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チェック

早速はじめましょう〜家計簿は強い味方です

まずは家計の現状を確認してみましょう。確認作業を行う際の心強い味方が「家計簿」です。家計簿をつけることで、基本的な「家計の収支」を知ることが可能となります。今まで家計簿をつけたことのない方は、まずはつけることを習慣とすることからはじめてみましょう。家計簿のつけ方についてはこちらが参考になります。

家計とCheck〜家庭の健康をはかるバロメーター

「家計」というのは、人間の身体で例えると、血液のようなものといえます。血液は身体の中を常に駆け回わり、隅々まで栄養や酸素を届け、心身を健康に保ちます。もちろん生きていくためには絶対に欠かすことはできません。

家計もまた、お金が入ってきたり支出があったり、貯蓄残高が増えたり減ったりと、日々の生活の中で常に動いており、私たちの生活に欠かせません。つまり、家庭生活が健全であるためには、なによりも家計の循環が滞らず、健全な状態であることが求められているのです。

家計の状態が良好であるかどうかをCheckするポイントは次の3つです。

  • 毎月、収入の範囲内で家計支出を抑えることができていること
  • 貯蓄残高が、右肩上がりで増加していること
  • 目先の家計のことだけでなく、子供の教育費がかかる10年以上先のことや、自分たちの老後の家計のことも考えて、将来の備えを考えていること

さて、みなさんの家庭の健康状態はいかがでしょうか?

図表

貯めるとCheck〜人生の3大出費攻略法

人生の3大出費といわれる教育資金とマイホーム購入資金、老後資金の準備は、いずれも高額なため、できるだけ早い時期から、確実に貯蓄を続けられる方法で始めることがポイントとなります。つまり、「いつまでに」「いくら貯める」を早急に決定し、確実な積み立て方法を選択し、すぐに実行することが要求されるのです。なお、半年ごとにCheckをして現状確認することも重要です。

ポイントは次の3つです。
該当するものが1つでもあったら、PlanとDoを見直す必要があります。

  • 教育資金、マイホーム購入資金、老後資金について、「いつまでに」「いくら貯める」に対して順調に積み立てが実行できていない
  • 積み立ての方法は、財形貯蓄のような「給与天引き」、自動積立預金のような「預金口座自動振替」、保険のような「預金口座自動引き落とし」のいずれかの方法で行っていない
  • 積み立ての金融商品がリスクのある投資商品で、現在元本割れが起きている

殖やすとCheck〜投資商品は常に現状把握を

購入した投資商品の時価評価が、現在どうなっているかを常に確認しておくことが大切です。特にリーマンショック後は株価や為替の変動率が大きくなっており、タイミングを逸すると損失が拡大し、取り返しがつかなくなることがあります。

また、投資商品は、国内外の債券や株式、REITなどできるだけ値動きの異なる商品を組み合わせて、リスク分散をしましょう。

ポイントは次の3つです。
該当するものが1つでもあったら、PlanとDoを見直しましょう。

  • 保有している投資商品の時価評価が、現在大きな利益が出ていたり、大きな損失を出している
  • 5年以内に使う予定のお金も投資に回している
  • 保有している投資商品のうち、株式の割合が多かったり、為替の影響を受ける外国の金融商品が多いなど、リスクの高い商品の割合が多い

借りる、返すとCheck〜高金利を負担していませんか

私たちビジネスマンや、家庭の主婦の多くはクレジットカードを所有しており、いまや日常生活に欠かすことができない便利なツールとなっています。ほとんどのクレジットカードにはキャッシングやリボ払いなどの機能があり、比較的簡単に高額な借金をすることも可能です。

しかしこうしたキャッシングやリボ払いには、一般に12%〜18%程度の高い金利が付いており、そのことに無自覚な方も多いようです。便利に任せて借金を重ねていると、必要な貯金ができなくなったり、果ては家計そのものが成り立たなくなってしまう可能性もあるので注意が必要です 。

ポイントは次の3つです。
該当するものが1つでもあったら、PlanとDoを見直しましょう。

  • 銀行カードやクレジットカードでキャッシングをしている
  • 買い物でリボ払いをしている
  • 現在のローンなど借金の適用金利を知らない

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