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家庭のマネー学 ライフプランから資産運用まで〜 あなたと家族を守る人生ガイド

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■死亡保険金の目安

生命保険の死亡保険金っていったいいくらぐらい入ればいのでしょうか?ここが最も悩むところですね。この答えはご自分の生活スタイル、家族形態によって異なってきます。

生活パターンを大きく4つにわけて考えてみましょう。

  • 1.シングルの方
  • 2. 共働きで子供なしの方、子供ありの方
  • 3.専業主婦家庭
  • 4. 自営業の方

1. シングルの方
扶養家族がいなければ、死亡保障は葬儀費用などの300万円〜500万円あればいいでしょう。その代わりに、ご自分が生きていく保障として医療保険に加入することをお勧めします。

2.共働きで子供がいない場合
シングルの方と同じような考え方でいいでしょう。
・子供が生まれたら、あるいはいる場合:
子供がいると養育費や教育費が必要となります。万が一の場合に備え上記の額に上乗せした死亡保障額を準備することが大切です。その際、保障期間を子供が自立するまでの期間と考えた場合は、定期保険でその期間だけ保障を上乗せする方法がいいでしょう。目安としては夫で2000万円、妻1000万円は入りたいところです。

3.専業主婦家庭の場合
共働き家族より多めの保障が必要となります。子供がいない場合でも夫は1000万円〜2000万円の保障を準備し、子供ができたら3000万円〜4000万円に増やしましょう。
子供一人当たりの教育費は幼稚園から大学までで500万円〜1000万円はかかると考えて下さい。

4.自営業の方
遺族年金が会社員より少ないので死亡保障をその分多めにする必要があります。会社員の方より1000万円〜2000万円の上乗せが安心です。

死亡保険金の目安 モデルプラン

FPからのアドバイス・注意点

どのケースでも共通していえることは、子供が独立したら保障額を減らすことです。保障を最も多くするべき時は子供が生まれた時で、その後保障額は徐々に少なくしてよくなります。 生命保険は1度入ってしまったらそのまま、ではなく、家族の生活スタイルが変わることなど、定期的に見直しすることがポイントです。