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安全に貯める

■積み立てに向く金融商品とは

貯蓄の基本は、やっぱり積み立てですね。毎月の積立額は少なくても、知らず知らずのうちに確実に増えているのが積み立てのいいところです。そんな積み立てに向く金融商品としては、一般の銀行では自動積立定期預金、ゆうちょ銀行では自動積立定期貯金です。
どちらも、普通預金(ゆうちょ銀行では通常貯金)から、毎月一定額を自動振り替えで定期預金(ゆうちょ銀行では定額貯金)に積み立てられるので、手間がかからず大変便利です。さらに、自動振り替え日を給与振込の翌日に設定しておけば、給与天引き感覚で積み立てをすることができます。

積み立て方法には2種類あります。
まず一つは、毎月一定額ずつ積み立てるという方法。たとえば、毎月1万円ずつ決まった金額を積み立てていくというやり方です。もう一つは、普通預金に一定額を残してそれを上回った金額を積み立てるという方法です。たとえば、毎月10万円を口座に残して、余った金額を積み立てに回すという方法です。こちらは、毎月の収入に変動がある自営業者など、毎月同じ金額を積み立てていくのが難しいという方にとって、便利なタイプだといえます。

一般の銀行では、それぞれ条件が異なりますが、毎月の積立額は1000円や5000円以上で、1000円単位というところが多くなっています。さらに、ネットバンキングですと、比較的高金利で積み立てていくことができます。ゆうちょ銀行では1000円単位で自動積立ができます。毎月の積立額は、1000円以上1000円単位なので、自分たちにあった積立額をより細かく設定することができます。また、店舗は日本中どこにでもありますので、引っ越しをしても使い勝手がよく、長期間の積立には便利だといえます。

一般の銀行の自動積立定期預金やゆうちょ銀行の自動積立定額貯金などの他には、信用金庫などが取り扱っている定期積金という商品もあります。毎月の積立額はこちらも1000円以上というのが一般的で、期間は6か月から10年程度です。
積立期間をあらかじめ設定するタイプや、特に設定しないで積立中に任意に決めることができるタイプなど、銀行によって様々です。住宅資金や教育資金など、使う時期がほぼ決まっているお金でしたら最初に満期を設定しておく方がよいでしょう。

主な積み立て商品

  商    品 主  な 窓  口
一般の銀行 積立定期預金
ゆうちょ銀行

自動積立定額貯金

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/
tameru/teiki/kj_tm_tk_tumitate.html