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節約術200事例

住宅・ローン編

No.012 相続時精算課税制度を活用

相続時精算課税制度を利用することで、65歳以上の親から20歳以上の子に対する贈与が2,500万円までは非課税となります。通常では、2,500万円の生前贈与を受けた場合の贈与税は970万円になりますが、この制度を使えばゼロですみます。ただし親が死亡し、相続が発した際には精算する必要が生じます。また、この相続時精算課税制度は夫婦ともに利用が可能です。たとえば夫婦ともにそれぞれの親から1,000万円ずつの贈与を受けた場合、本来なら合計720万円かかる贈与税が、非課税となります。ただし贈与を受けた分をそれぞれの持分にして共有名義で登記する必要があります。2,500万円の贈与を受け、贈与税970万円がゼロとなった場合、30年間で年32万円のトク。

節約格付け
  • お手軽度:★★★★
  • 節約度:★★★☆☆
  • エコ度:☆☆☆☆☆

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