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節約術200事例

家計簿編

No.003 あなたは紙派? PC派?

さて、実際に家計簿をつけるとして、どんな家計簿を選んだら良いのでしょうか。先の「超シンプル家計簿」ならば裏紙へのメモ書きや市販の手帳程度で十分ですが、少し費目が増えると、やはりきちんとした家計簿が欲しくなるかもしれません。

まず、一般的なのが手書きで記入するノートタイプの家計簿。年末や年度代わりの季節になると書店には一斉に店頭に並びますし、女性雑誌の付録にも付いてきます。大きな書店であれば年間通して置いてあります。

これらノート形式の家計簿もなるべく記帳がシンプルで細か過ぎないものを選びましょう。書店で実際に手に取ってみて、実際に自分が使うことをイメージしてみてください。パソコンと違い手書きの家計簿には、起ち上げる手間がなく、思い立った時に筆記具を手にすぐに書き込める、という手軽さがあります。どうですか、続けられそうでしょうか。

パソコンを使える方なら、パソコン家計簿ソフトも選択肢に入ります。最近は種類もずいぶん増えて、機能的で操作も簡単なものが多いようです。パソコン家計簿は表計算機能がありますので、面倒な計算をしなくてすむというメリットがあります。まめにバックアップを取ること、節目でプリントアウトしてファイリングをすることは必要です。

また、市販の家計簿ソフトを購入しなくても、パソコンを扱う方ならエクセルなどの表計算ソフトを利用して自作の家計簿を作ることも可能です。自作であれば自分の使い易いようにカスタマイズできるのが魅力です。

毎月のシートを12枚と1年分の収支シートが1枚、それと、貯蓄額や貯蓄残高がわかるものが1枚。最初はこのくらいあれば事足りますし、関数もSUM(合計)とAVERAGE(平均)程度で作れますので、市販のソフトが細かすぎて却って使いづらいという方は、チャレンジしてもいいかもしれません。

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