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節約術200事例

金融編

No.011 「ふるさと納税」で特産品をゲットしよう!

「ふるさと納税」は、名称に“納税”とついてはいますが、税を納めるものではなく、自分が貢献したいと思う都道府県や市区町村などの地方公共団体に寄付をする制度です。

この場合の“ふるさと”は必ずしも自分の出身地である必要はなく、各人が自由に選ぶことができます。複数の自治体に同時に寄付を行なうことも可能です。

「ふるさと納税」で個人が2,000円を超える寄付を行なった場合、住民税(5,000円を超える部分)と所得税(2,000円を超える部分)から一定の控除を受けることができます。

地方自治体によっては、この「ふるさと納税」を利用して寄付をすることで、その地方の名産品や特産品をプレゼントしてくれるところがあります。複数の寄付先を選択することで、5,000円の支払いを超える、寄付金額以上のギフトを得ることも可能です。

たとえば、年間30万円の住民税を支払っている人であれば、その1割程度の30,000円が控除の対象となります。仮に5,000円の寄付先を6カ所選び、5,000円×6カ所、計30,000円の寄付を行なえば、6つの自治体からギフトを得ることが可能となります。つまり、5,000円の支出で30,000円分の寄付が行なえ、加えて6つのギフトがもらえる計算になります。

もちろん、この制度の利用は、根底に「その地域を応援したい」という真剣な想いがあってこそ。たとえば先の東日本大震災の被災地などに寄付をする際に「ふるさと納税」を利用することで、寄付した人も被災地も共にハッピーになれる、そんな賢い使い方をしたいものですね。

※上記は説明を簡略にするために、控除の計算式などを大幅に省略しています。詳しい金額の算出は、専門サイトなどで確認することをおすすめします。

節約格付け
  • お手軽度:☆☆☆☆
  • 節約度:★★☆☆☆
  • エコ度:☆☆☆☆☆

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