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節約術200事例

医療編

No.002 入院するなら月をまたがないこと

緊急性の高くない入院の場合には、入院日を少しずらすことで費用を軽減できることがあります。たとえば20日間の入院の場合なら、月の初めに入院し月内に退院するのが安くあげるコツ。健康保険には、一つの病院に対し限度額を超える自已負担金を払った場合、その超過分は戻ってくるという「高額医療費支払い制度」があります。この限度額の計算は1ヶ月単位で行われるため、月をまたがった場合には限度額が2ヶ月分になり、自己負担額が増えてしまいます。標準月額53万円未満の一般家庭の場合、月内の入院で30万円の医療費がかかった場合の法定自己負担限度額は、80,100円+(30万円-26,7000円)×1%=80,430円。同じ入院日数であっても、月をまたいだ場合には倍の160,860円が自己負担額になります。同じ20日間の入院でも、医療費が30万円だとすれば、月内の入退院にすれば、月をまたいだ場合に比べ、80,430円もトクになります。

節約格付け
  • お手軽度:★★☆☆☆
  • 節約度:★★★★★
  • エコ度:☆☆☆☆☆

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