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日用品編

No.019 葬儀費用の補助金支給制度を知っておこう

お葬式にはお金がかかります。一般には、葬儀費用の全国平均額は約200万円ともいわれており、密葬や家族葬など簡便にすませる場合でも、20万円程度の出費は必要です。

そこで知っておきたいのが、葬儀費用の補助金支給制度です。補助金の額は、国民健康保険加入者か社会保険加入者かによって異なります。

国民健康保険加入者が死亡した場合は各地方自治体から、喪主など葬儀を行った人に対して「葬祭費」が支給されます。自治体によって金額は異なりますがおよそ1万円〜10万円程度、東京都内23区は一律7万円となっています。

社会保険加入者が死亡した場合は、葬儀を行った家族(被保険者に生計を維持されていた人)に、一律5万円の「埋葬料」が支給されます。また、扶養家族や生計を共にしている人以外の人が葬儀を行った場合は、上限5万円の「埋葬費」を受け取ることができます。勤務先によっては独自に、さらに手厚い補助金制度を設けている場合もあるようです。

いずれも、支給を受ける人が補助金の申請手続きをすることが必要です。申請期限は葬祭日(あるいは死亡日)から2年以内と時間がありますので、葬儀の慌ただしさが一段落したら、忘れずに申請するようにしましょう。

節約格付け
  • お手軽度:★★★★
  • 節約度:★★★★★
  • エコ度:☆☆☆☆☆

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