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節約術200事例

水光熱費編

No.058 使用電力可視化グッズで節電意識を

夏に向けての電力の厳しい需給予測が続く中、私たちの節電意識もかなり浸透してきた感があります。しかし一方で、意識の高まりはあるものの、日々の節電の効果に関しては、月々の電気代の増減でなんとなく把握している、という方も多いのではないでしょうか。そんな時におすすめしたいのが、「使用電力の可視化グッズ」です。

大手家電メーカーでは、家電機器ごとの消費電力をリアルタイムに確認できるシステムを販売しています。自家発電を行っている家庭では発電量や売電量の管理はもちろんのこと、家電1台ごとの消費電力や、その推移などをPCで一元的に管理できるシステムです。家庭での節電状況を視覚的に把握できることで、近年需要が高まっているようです。

そこまで大掛かりなものでなくても、家電単体の消費電力を測る、シンプルな電力量表示器もあります。表示器をコンセントに差込み、測定したい家電製品をつなぐことで、積算電気料金、積算電力量、CO2排出量、1時間当たりの電気料金などの目安値が表示されます。だれでも簡単に操作でき、継続して使用することで、日々の節電効果を実感することが可能となります。

また、NTT東日本では、「フレッツ光」の利用者向けに、家庭内消費電力量などを可視化するサービス「フレッツ・ミルエネ」を提供しています。こちらは測定機器のレンタルもあり、関心のある方には注目のサービスといえそうです。

節約格付け
  • お手軽度:★★☆☆☆
  • 節約度:★★★★
  • エコ度:★★★★

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