OCN | マネー - 節約術200事例 -

節約術200事例

水光熱費編

No.060 野菜は無水調理器でゆでる!?

野菜などを調理する時に、厚手のアルミニウム合金製の無水調理器、いわゆる「無水鍋」を利用してはいかがでしょうか。無水鍋は、水を加えずに、食材に含まれている水分だけで料理する「無水料理」が可能で、「栄養を逃がさない」「調理時間と光熱費が節約できる」などの特徴を備えています。

たとえばほうれん草をゆでる場合には、水で洗った野菜を余熱を加えた無水鍋に入れ、加熱するだけですばやくゆで上がります。量にもよりますが、加熱時間は30秒ほど。余熱時間を入れても、1〜2分程度でしょうか。

これを通常の鍋でゆでた場合には、ゆで時間自体は1分程度と大きな差はありませんが、ゆでる前に大量のお湯を沸かさなければならず、時間と熱量を使います。仮にお湯を沸かす時間を5分程度とすると、無水鍋は通常の鍋の3から5分の1程度の時間と光熱費でゆでることができることになります。

また、水をあまり使わないので水道代の軽減にもつながり、さらに、ビタミンCの残存率が一般の鍋に比べて1.8倍となる、というデータもあります。

「ゆでる」以外にも、蒸す・煮る・炊飯・蒸し焼きなどにも使用できるほか、炒める・焼く・揚げるなど多彩な用途に対応します。また蓋は、フライパンや浅型の鍋としても利用可能です。

節約格付け
  • お手軽度:★★★☆☆
  • 節約度:★★★☆☆
  • エコ度:★★★☆☆

節約術200事例トップへ