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節約術200事例

通信・PC・携帯編

No.020 パソコンの「省電力設定プログラム」を利用しよう

お使いのPCがウィンドウズ・マシンであれば、ちょっとした設定の変更で30%もの節電が可能となります。

マイクロソフト社の検証によれば、PCを使用しない時間におけるシャットダウンとスリープ(スタンバイ)のどちらが節電効果が高いかを比較した場合、おおよそ1時間45分が分岐点になるとのこと。つまり未使用状態が1時間程度の場合はスリープが、2時間を超えるようであればシャットダウンがより消費電力を押さえられるそうです。また、PC使用時のディスプレイの輝度を100%から40%にすることで、ディスプレイ単体で平均38%、PCシステム全体で平均23%の節電に寄与するとのことです。

これによればPCの電源プランを「5分後にディスプレイ切」+「15分後にスリープ」+「ディスプレイ輝度40%」といった設定に変更することで、90分の利用で最大36%、さらに手動で適宜スリープも行う積極節電方法を取り入れると、積算電力量を同53%も抑えられることに。

ご自身でこれらの設定するのが面倒だという方でも、節電に向けての有効な設定を一括で適用できる「Windows PC自動節電プログラム」をマイクロソフト社が無償提供していますので、これを利用することで簡単に節電設定が行えます。

「Windows PC自動節電プログラム」
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/gg715287

節約格付け
  • お手軽度:★★★★
  • 節約度:★★★★★
  • エコ度:☆☆☆☆

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